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20周年特別企画 trippen（トリッペン）×graphzero　-Collaboration-　デニムシューズ　TODI モンキー　市松柄デニム　

trippen（トリッペン）×graphzero

72,600円(税込)

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商品説明
 2024年に20周年を迎えたgraphzero。
今回、20周年を締めくくるコラボレーション企画はドイツのシューズメーカー「trippen（トリッペン）」とのダブルネーム。

graphzeroが誇るファブリックデザインをtrippenの木型と組み合わせたスペシャルシューズとなっています。

trippen（トリッペン）は、靴職人のマイスター（特別技術資格者）で、医療用矯正靴などの製作にも携わっていたミヒャエル・エーラーと、それまでも靴や服のデザイナーとして活躍していたアンジェラ・シュピーツの2人によって1991年ベルリンの小さなギャラリーで誕生。
trippenの名前の由来は、『よちよち歩き』という意味です。
昔の貴婦人は雨の日に靴が汚れないように靴を履いたうえからサボのような木靴を履いて“よちよち”歩いていました。
trippenが最初に発表した『履けない木のサンダル』のコレクションが、この木靴をイメージしています。
人間工学に基づき徹底した履き心地の追求を目指すtrippenの名前は、“よちよち”としか歩けない姿を形容していたのです。

trippenの初期にデザインされたスポーティなレースアップシューズ。
モンキーブーツの様につま先まで続くハトメや一見スニーカーの様にも見えるアッパーデザインが印象的な「TODI（トーディ)」。
丸みを帯びたボリュームのあるプレーントゥでオーブリック型に近い形状をしています。
歩きやすくて足の健康によい、人間工学に基づき徹底した履き心地。

アッパーはエンボスエメリーデニムでシュータンにはロゴプリントを施した生地をワンウォッシュして使用。

オーガニックコットンを使用した本藍のロープ染色の12ozデニム。さらに2次加工のエンボスエメリー加工（型押し加工）を行うことで生地に立体感をプラスしました。

「TODI」に使用している生地柄は市松をモチーフとした日本古来の伝統的な模様。

一度生地を洗い上げることにより、生地柄の立体感を一層楽しめるようにしています


また、トゥ（つま先）部分はクロムなめしのカーフレザー。
日焼けに強く、また他のレザーより柔らかく、変色やシミに強いのが特徴です。
※クロムアレルギーを持つ方にはおすすめできません。
ソールはtrippenソールを使用。trippenソールは背骨や背中をサポートするように設計されています。
trippenソールは最初期のソールで、メンズ・レディースともに使用されています。
※ ゴムソールに含まれる配合剤が表面に現れ、ソールが白く曇ったように見える場合があります。この状態も品質には問題がありませんのでご安心ください。

サイドにgraphzeroピスネーム付き
手作りの為、形や色に若干のずれがある場合がございます。
※天然の皮革を使用している特性上、色味・質感が異なる場合がございます。
※トリッペンはヨーロッパ・サイズです。サイズチャートは目安としてお使い下さい。
※ご使用のモニター環境により、実際の色味と異なる場合がございます。予めご了承の上、お買い求めください。
サイズ 39（25.0～25.5ｃｍ）、40（25.5～26.0ｃｍ）、41（26.0～26.5ｃｍ）、42（26.5～27.0ｃｍ）、43（27.0～27.5ｃｍ）、44（28ｃｍ）、45（29ｃｍ）、46（30ｃｍ）
※サイズ感はジャストサイズがおすすめです。
COLOR
 インディゴ
DETAIL
 trippen/トリッペン/レザーシューズ/スニーカー/ドイツ/
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